運動会や卒業式などの学校行事やイベントの映像を購入するとき、
「DVDとBlu-ray、どっちを選べばいいの?」
と迷ったことはありませんか?
こんにちは。スマイルコア代表の大川です。
「DVDとBlu-ray、どっちがオススメ?」とこれまで何度もお客様に相談されてきました。
DVDとBlu-rayには、それぞれにメリットとデメリットがあります。
今回は、実際に制作している立場から、その違いを分かりやすくご紹介します。
DVDのメリットは「見られる機器が多いこと」
DVDの一番のメリットは、対応している機器が多いことです。
DVDプレイヤーはもちろん、DVDドライブを搭載したパソコンや対応カーナビなど、さまざまな機器で再生できます。
また、私たちが制作してきた中では、Blu-rayと比較すると機器との相性による再生エラーも少ない印象です。
そして多少の傷があっても再生できるケースが多い印象もあります。
実際にどれくらいの傷で再生できなくなるか、スマイルコアで使用しているディスクで試したところ、アスファルトでざっと一回擦ったくらいでは普通に再生できて驚きました(笑)
もちろんディスクの種類やその時のディスク状態、データ容量、傷の深さや度合いによっても違いはあるので、絶対に大丈夫!とは言えませんが、結構丈夫です。
また、スマイルコアの場合、価格もBlu-rayより少し安く設定しています。
「とにかくいろいろな機器で手軽に見たい」という方にはDVDが向いています。
DVDの弱点は、やっぱり画質
一方で、DVDの大きなデメリットは画質です。
私たちもDVDの限られた規格の中で、できるだけキレイに見てもらえるよう制作しています。
ただ、どうしてもDVDという規格そのものに限界があります。
さらに、運動会や発表会などの長時間イベントでは、1枚に長時間収録すると画質が低下してしまいます。
私たちの場合、画質をできるだけ保つため、DVD1枚あたり70~80分程度の収録を目安にしています。
そのため長尺のイベントでは2枚組になることがあり、途中でディスクを入れ替える必要があります。
Blu-rayはやっぱりキレイ!
Blu-rayの最大のメリットは、なんといっても画質の良さです。
子どもたちの表情や衣装、運動会のグラウンド、発表会の舞台などもDVDより鮮明に見ることができます。
さらに容量が大きいため、長時間のイベントにも強いです。
私たちの制作では、内容にもよりますが3時間半程度までなら1枚に収録できるため、DVDのように途中でディスクを交換する手間もありません。
Blu-rayにも弱点はあります
もちろんBlu-rayにもデメリットがあります。
まず、Blu-ray対応機器でなければ再生できません。まずはお持ちの再生機器がBlu-ray対応かを必ず確認してください。
本体やディスクトレイあたりにBlu-rayのマークがあれば対応しているので再生可能です。
また、ディスクがDVDより繊細で傷の影響を受けやすく、少しの傷で見られなくなったり、途中で止まってしまう事があります。
そのため、DVDと比べてより慎重に管理をする必要があります。
他にも、再生機器との相性によってエラーが起きるケースもDVDより多いと感じています。
私たちが制作した商品については、再生不良があった場合、お客様の使用しているプレイヤーの型番をお伺いし、無償で再作成しております。
ただ、せっかく届いたのにすぐに見られないのはやっぱり残念ですし手間でもあります。
そのため、再生環境や扱いやすさを優先するならDVD、画質を優先するならBlu-rayという選び方が分かりやすいと思います。
個人的には、断然Blu-rayがおすすめ!
ここまで両方のメリット・デメリットをご紹介しましたが、個人的にどちらがおすすめかと聞かれたら……
断然Blu-rayです!
やっぱり一度Blu-rayの画質で学校行事の映像を見ると、DVDにはなかなか戻れません(笑)
特に今は大きなテレビで映像を見るご家庭も多いため、画質の違いも感じやすくなっています。
DVDもできる限りキレイに仕上げていますが、規格上どうしても超えられない限界があります。
学校行事の映像は、何年後、何十年後にも見返すかもしれない大切な思い出です。
ご自宅にBlu-rayを再生できる環境があるなら、ぜひキレイな画質で残していただきたいと思います。
撮影に関するご相談や気になることがあれば、お気軽にご相談ください!
最後までご覧いただきありがとうございました!
皆様の一日が笑顔でありますように☆